クルマに好きな商品やサービスのステッカーを貼って走行するサービス
「Cheer Drive(チアドライブ)」に
障がい者アートへの支援プランが登場しました。
障がい者支援って何をすればいいんでしょう?
助けが必要なことを知っていても、それをしたい気持ちはあっても
具体的に何をしたらいいのかわかりませんよね?
チアドライブでは、自分の愛車にステッカーを貼って、ドライブする。
それが障がい者のアート活動の継続の支援になります。
キャンペーン参加費は「リアウィンドウプラン 5,000円 (税込) 」と「ミニリアプラン 4,000円 (税込) 」の2種類。
どちらのプランでも、参加費の大半は障がい者アート協会を通じて障がい者のアート活動の継続支援の為に寄付されます。
チアドライブは、ドライブして障がい者アートを知っていただき、同時に障がい者アートの活動支援にもなるんです。
■ 「年賀状スクエア」アートイベントとは 本イベントは、多様なアーティストの皆様からオリジナルの年賀状デザインを広く募集し、優れた作品を実際の商品として世に送り出すプロジェクトです。
厳正な選考を経て選ばれた作品は、プリントサービス「年賀状スクエア(旧:ネットスクウェアNET年賀状印刷)」にて公式販売されます。
最大の特徴は、「実際の販売実績(売上)に応じて各賞および賞金が決定する」という参加型・支援型のシステムを採用している点です。アーティストの才能発掘と継続的な活動支援を目的としています。
■ 2027年(未年)選考結果 本年度もたくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。 主催者による厳正なる選考の結果、2027年の年賀状として実際に販売される24作品が決定いたしました。
2026年6月29日、「株式会社白水社安全協力会 安全スローガンポスターデザイン」の結果発表ページを公開いたしました。
本コンペティションには、数多くの素晴らしい作品をご応募いただき、誠にありがとうございました。寄せられた一つ一つの作品から、安全に対する強いメッセージと、多様な視点を通じた豊かな表現力を拝見することができ、当協会ならびに白水社安全協力会様一同、大変感銘を受けております。
採用作品および白水社安全協力会様からの講評は、以下のリンクよりご覧いただけます。
▼結果詳細(協会サイト)
https://www.borderlessart.or.jp/kekka-hakusuisha-anzen-kyouryoku-kai-2026/
▼採用作品の閲覧(アートの輪)
https://artnowa.org/artist/325218
当協会は、障がいのある方の作品が社会と繋がり、正当に評価される機会を創出するため、引き続き新たな企業連携プロジェクトを企画・展開してまいります。
今後とも皆様の表現活動を継続していただき、次回の企画にもぜひご参加いただけますと幸甚です。
改めて、本コンペティションへの多大なるご協力とご参加に、心より深く感謝申し上げます。
◆ 言葉の壁を越える、感情と記憶の色彩
失語症の方が直面する大きな壁は、頭の中にある明確なイメージや感情を、瞬時に「言葉」という適切な枠組みに変換し、出力できないという点にあります。このプロセスには、脳内の様々な部位が関与しており、失語症はそのネットワークが損傷することで引き起こされます。言葉の発信源となる特定の部位、例えば運動性言語中枢の損傷が、表現の障害(運動性失語)を、感覚性言語中枢の損傷が理解の障害(感覚性失語)をもたらすといった仕組みです。しかし、アート制作は、そうした言葉に関わる脳の部位とは異なる領域を活性化させる可能性を秘めています。言葉による説明を必要とせず、直接的に感情や記憶を形にできるアートは、失語症を抱える人々にとって、自己表現のための最もダイレクトで自由な手段となり得るのです。
ある失語症の男性は、かつて趣味だった写真撮影を再開しました。以前のように言葉で風景を描写することは難しくなりましたが、レンズを通して捉える瞬間、光と影のコントラスト、切り取られた日常の断片には、彼の言葉にならない深い思索や、世界に対する静かな眼差しが、鮮やかに表現されています。彼の写真は、言葉を必要とせずとも、見る者の心に直接訴えかけます。それは、彼自身の「今」の感情や、言葉にならなかった記憶が、色彩と構図を通して、新たな言葉として語りかけているかのようです。
◆ 筆を手に、再び「わたし」を語り始める
失語症は、自己のアイデンティティにも大きな影響を与えがちです。今まで当たり前のようにできていた「言葉」によるコミュニケーションが困難になることで、社会からの孤立を感じ、自信を喪失してしまうことも少なくありません。しかし、アート制作に取り組む中で、自分自身の内面と向き合い、作品という目に見える形で自己を表現できることは、大きな喜びと自信に繋がります。失語症アートの制作現場では、参加者が集中してキャンバスに向かい、時には言葉を交わさずとも、互いの作品を通して共感し、繋がりを感じる場面が多く見られます。筆を握り、色を選び、形を創り出す。その一連の行為そのものが、自己肯定感を高め、失語症という困難を抱えながらも、一人の表現者として「わたし」という存在を肯定し、再び社会の中で生きる力を取り戻していくプロセスそのものなのです。
一般社団法人障がい者アート協会が運営する「アートの輪」では、失語症を抱えるアーティストによる、力強く、そして繊細な感性にあふれた作品が数多く紹介されています。例えば、風景を大胆な構図で捉えた作品や、抽象的な色彩の重なりが内面の深い感情を表現している作品など、それぞれのアーティストの、言葉を超えた、独自の「言葉」による表現を、ぜひ直接ご覧ください。それらの作品は、失語症が決して表現の終わりではなく、新たな、そして豊かな表現の始まりであることを、私たちに静かに、しかし力強く語りかけてくれるはずです。
療育手帳は福祉サービスにつながるための大切な制度ですが、それだけで語るには惜しい側面があります。近年は、制度が暮らしを支える土台となり、その上で絵や造形などの表現活動が社会との接点になる場面も増えてきました。今回は「療育手帳」と「アート」の距離を、支援と発信の両面から見つめます。
◆ 療育手帳は、才能を測るものではなく、支援につながるためのしくみ
療育手帳は、知的障害があると判定された方に交付される手帳で、福祉サービスや自治体独自の支援につながる入口として機能します。ただし、厚生労働省も示している通り、判定基準や運用は全国一律ではなく、自治体ごとに定められています。そのため、手帳の有無や区分だけで、その人の感性や表現力まで説明できるわけではありません。むしろアートの現場では、「評価されにくかった個性」が作品の魅力として立ち上がることがあります。
◆ 制度の先にあるのは、「できること」ではなく「伝わること」
文化庁は、障害者による文化芸術活動の推進に関する法律に基づき、障害のある人の文化芸術活動を後押ししています。ここで大切なのは、アートが訓練の結果として生まれるものというより、本人の見え方や感じ方が外へ届く手段になっている点です。言葉で説明しきれない気分、反復する線の心地よさ、色の置き方の迷いのなさ。そうした表現は、支援の対象として見られてきた人を、社会の「送り手」に変えていきます。
◆ 「作品がある」ことで、暮らしの見え方も変わっていく
たとえばArt to You! 障がい者芸術世界展 NOWAでは、多様な背景をもつ作家の作品やプロフィールが公開され、アートが福祉施設の中だけにとどまらず、社会へ開かれた表現として紹介されています。実際に、まきひかりさんのように、療育の経験と描く喜びが自然につながって見える作家もいます。また、一般社団法人障がい者アート協会のような発信の場は、作品を「保護される活動」ではなく、「誰かに届く表現」として位置づけ直してくれます。療育手帳にまつわる話題は、どうしても制度説明で終わりがちですが、本当に注目したいのは、その人の毎日に作品が加わったとき、周囲のまなざしまで変わっていくことなのかもしれません。
300km走行達成でポストカードセットプレゼント。
更にステッカーを貼った愛車を写真撮影し、障がい者アート協会の公式Twitter(@shougaishaArt)をフォローした上、ハッシュタグ「#障がい者アート 」を添えて投稿すると、抽選でNFTアート原画や和装小物セットを差し上げます。
1. 100人に1人に「NFT付き障がい者アート原画」
2. 100人に5人に「障がい者アートデザイン和装小物3点セット」
をプレゼントいたします。
ドライブすることで、障がい者の支援になる「車窓を障がい者アートの額縁にするキャンペーン」。
ウェブから簡単にご参加いただけます。
