障がい者アートと現代アートをVR技術で価値化したオンラインアート展示会
「可能性アートプロジェクト展 in 大徳寺 瑞峯院」と「Naoko Tosa展 in大徳寺 瑞峯院」を同時開催
絵を描くのが好きでたくさんの人に作品を見てもらいたいが、どうやって発信すればいいのかわからない。
絵を描くのは得意だけど、完成した作品をどのように活かせばいいのかわからない。
そもそも自己表現の機会すらあまりない。
これらはすべて社会にとってマイナスです。
私たちは障がいのある方がもっと気軽に、もっと自由に、もっと自然に発信できる場所と、創作活動を通して少しでも経済的対価を得ることのできる仕組みが必要だと考えています。
障がい者アート協会はこの場所と仕組みをつくる活動をしています。
作品を社会に発信したくさんの人に見てもらえる喜び、創作活動を通して経済的対価が得られる喜びをひとりでも多くの障がいのある方に届けるために、障がい者アート協会は活動してまいります。
私たちは障がいのある方が
もっと気軽に、もっと自由に、そしてもっと自然に
【自分の作品を発信できる場所】と
自身の創作活動を通して
【経済的対価を得ることで社会に認知される仕組み】
が必要だと考えています。
障がい者アート協会はこの場所と仕組みをつくります。
作品を社会に発信したくさんの人に見てもらえる喜び
創作活動を通して経済的対価が得られる喜びを
ひとりでも多くの障がいのある方に届けることを目的としています。
【概要】
「障がい者」「個人」「法人」という三位一体の障がい者支援の形をつくり
障がい者のアート活動を経済的対価を伴うようにする仕組みをつくっています。
創作活動応援費 | 対象人数 | 一人あたり | 著作物利用料 | 対象人数 | 一人あたり平均 | 合計金額 | 合計延人数 |
¥103,076 | 180 | ¥573 | ¥233,606 | 39 | ¥5,990 | ¥336,682 | 219 |
創作活動応援費 | 対象人数 | 一人あたり | 著作物利用料 | 対象人数 | 一人あたり平均 | 合計金額 | 合計延人数 |
¥1,509,574 | 1302 | ¥36,601 | ¥3,302,609 | 695 | ¥129,924 | ¥4,812,183 | 1997 |
経済的支援(創作活動応援費、著作物利用料など)の全履歴は下記ボタンからご覧いただけます。
1【障がい者アートの普及と認知】
2【アート活動と対価をつなぐ仕組み】