オフィスにも、お店にも。
初期費用¥0で簡単設置!
ParaCanvas(パラキャンバス)は、オフィスやお店を障がい者アートで彩るデジタルキャンバスです。
年間120作品ものユニークな障がい者アートが配信されて、その著作権使用料を作者の障がい者の方々へお支払いし障がい者支援になる「SDGs型」のデジタルキャンバスがパラキャンバスなのです。
パラキャンバスを導入するメリットとして最も大きい意味があるのが「SDGsへの取り組みを可視化」することが出来るという点です。
17個の目標が設定されたSDGsでは、せっかく取り組んでもPRに向いていない、目に見えない取り組みもあります。
二酸化炭素排出を削減するフィルタ装置を導入しても、社員のリフレッシュ休暇を新設しても、コピー用紙を環境に優しいものに替えても、お客様や取引先に気づいてもらうのは難しいでしょう。
取り組むことは大切ですし、取り組み自体も立派ですが、PRという点では期待するような反応は得られないかもしれません。
企業や会社のSDGsへの取り組みは、同時にPRすることも大切なのです。
パラキャンバスでは年間120点もの障がい者アートが配信されます。
障がい者アートの特徴の一つに「ユニーク」であることが挙げられます。
アール・ブリュット(生の芸術)という呼ばれ方もする障がい者アート。
エントランス、エレベーターホール、待合スペース、会議室などに簡単に設置できるパラキャンバスなら、お客様や取引先様がいらっしゃる毎に、常に毎回違った障がい者アートを楽しんでいただけます。
オフィスのインテリア・オフィスアートにも最適で、飾るだけでオフィススタッフの9割以上が障がい者アートの癒し効果を実感したという研究結果もあり、ちょっとした待ち時間のストレスの緩和や、煮詰まった会議のアイスブレイクにも貢献してくれるでしょう。
(出典:「全国初!障がい者アートの心理的効果をビジネス化」2018年8月)
既に世間にはデジタルサイネージが普及しつつあります。
病院の待合室や、カーディーラーの商談スペース、駅や商業施設、工事現場などにもデジタルサイネージは設置されています。
ParaCanvas(パラキャンバス)はこれらのデジタルサイネージと何が違うのでしょうか?
お客様にくつろいでいただく目的でのデジタルサイネージには、「京都の竹林」や「流れる小川」などの落ち着いた自然の風景や、「北極圏の夜空」や「ウユニ塩湖」などの世界の絶景が流されていたりします。
素晴らしい風景をみて気分を害する人は少ないですが、風景ゆえに特に人の目を引くことも無く、SDGsのPRにも寄与しません。
また、パブリックドメインとなった名画が掲示されている場合もあるでしょう。
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」は名画と言われていますが、ありとあらゆる所に使われています。
露出が多すぎると見飽きてしまうのも事実です。
そして風景画像と同様に、SDGsのPRとしては機能しません。
ParaCanvas(パラキャンバス)は、一般社団法人障がい者アート協会の「アートの輪」の障がい者アート作品を一定時間で切り替えて掲示します。
障がい者アートのユニークさは、風景画像と違って見る人が解釈する楽しみがあります。
犬なのか?
カンガルーなのか?
前に進んでいるのか?
寝っ転がっているのか?
太陽なのか?
花火なのか?
夜空なのか?
夢なのか?
見る人の解釈によって、見え方が変わる障がい者アート。
パラキャンバスは導入することによって、これらの絵の作者である障がいをもったアーティストさん達を経済的に支援することができるのです。
障がい者アートを配信するSDGS型デジタルキャンバス「ParaCanvas」は、ハード面でも、セキュリティ面でも他デジタルサイネージに無い特徴があります。
超極薄13mmの厚さで、壁掛けでもオフィスの邪魔になりません!
また、邪魔になりがちな配線類も細い電源ケーブルのみで、映像配信用のLANケーブルなどは不要です。
ランサムウェアやコンピューターウイルス、ハッキングなどが他人事ではなくなってきている現在では、特に社内のネットワークに接続することはセキュリティ上このましくありません。
こういった情報セキュリティの関係で社内ネットワークが使えない場合でも、モバイルルーターによる専用回線もご用意してます。
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