障がい者アートを広めるオンラインギャラリーサイト【アートの輪】の運営をメインとした
私たち一般社団法人障がい者アート協会の活動は
ご協賛頂いた企業さま・個人様よりのご寄付により成り立っています。
個人様よりのご寄付は 1ヶ月300円からはじめられます。
毎月つづける継続のご寄付も 1回のみのご寄付も
ありがたく賜っております。
ご寄付により活動を安定して運営することができ
「障がいのある人」「個人」「法人」という
私たちが追い求めている三位一体の障がい者支援の形に近づくことができます。
障がい者アート協会の活動を応援するご寄付により以下のことが実現できます。
1 障がい者への活動の広報による参加者の増加
2 障がい者アーティストの創作活動を応援する為に分配される創作活動応援費の原資
3 オンラインギャラリー【アートの輪】維持運営費
私たちは障がいのある方がもっと気軽に、もっと自由に、そしてもっと自然に
【自分の作品を発信できる場所】と自身の創作活動を通して
【社会に認知され、経済的対価を得られる仕組み】が必要だと考えています。
障がい者アート協会はこの場所と仕組みをつくります。
作品を社会に発信したくさんの人に見てもらえる喜び
創作活動を通して経済的対価が得られる喜びを
ひとりでも多くの障がいのある方に届けることを目的としています。
1【障がい者アートの普及と認知】
・オンラインギャラリー【アートの輪】の運営・作品掲載・アーティスト紹介
・オフィシャルFacebookページでの作品紹介・アーティスト紹介
2【アート活動と対価をつなぐ仕組み】
・アート作品の商品化の提案(コーズブランド構築・ノベルティ作成・季節の挨拶状など)
・仮囲い(工事現場の塀)へのアートギャラリー化サービス展開
・アート作品を利用した空間装飾サービス(商談ルーム・受付・店舗内装など)
3【企業への活動紹介】
・ご協賛企業に参加いただく為の広報・営業活動
・ご協賛企業様のご紹介(Facebook・オフィシャルサイト・ギャラリーサイトなど)
4【個人への参加よびかけ】
・Facebookページでの作品紹介・情報発信
・マンスリーサポーター制度の運営
・リサイクル寄付の運営
・ボランティア募集
絵を描くのが好きでたくさんの人に作品を見てもらいたいが、どうやって発信すればいいのかわからない。
絵を描くのは得意だけど、完成した作品をどのように活かせばいいのかわからない。
そもそも自己表現の機会すらあまりない。
これらはすべて社会にとってマイナスです。
私たちは障がいのある方がもっと気軽に、もっと自由に、もっと自然に発信できる場所と
創作活動を通して少しでも経済的対価を得ることのできる仕組みが必要だと考えています。
障がい者アート協会はこの場所と仕組みをつくる活動をしています。
作品を社会に発信したくさんの人に見てもらえる喜び、創作活動を通して経済的対価が得られる喜びを
ひとりでも多くの障がいのある方に届けるために、障がい者アート協会は活動してまいります。
一般社団法人障がい者アート協会
代表理事 熊本 豊敏
a) ¥300 / 1回限り・月
b) ¥1000 /1回限り・ 月
c) ¥2000 / 1回限り・月
d) ¥3000 / 1回限り・月
e) ¥5000 / 1回限り・月
f) ¥10000 / 1回限り・月
寄附金等取扱規程
一般社団法人障がい者アート協会
平成27年12月01日
(目的)
第1条 この規程は、一般社団法人障がい者アート協会(以下「本法人」という。)が受領する寄附金に関し、必要な事項を定めることを目的とする。
(寄附金の種類)
第2条 この規程において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
(1)一般寄附金 常時行う募金活動により受領する寄附金
(2)特別寄附金 前号のほか、個人又は団体から受領する寄附金
2 この規程による寄附金には、金銭のほか金銭以外の財産を含むものとする。
(一般寄附金)
第3条 一般寄附金は、事業年度を通じて常時募集するものとする。
(特別寄附金)
第4条 本法人は、一般寄附金に該当しない寄附の申し込みが個人又は団体からあった場合は、これを特別寄附金として受領することができる。
2 前項の寄附金について、寄附者から資金の使途、管理運用方法などの条件が付されている場合は、その受領につき、理事会の承認を必要とする。
(個人情報保護)
第5条 寄附者の個人情報については、別に定めるプライバシーポリシーに基づき、情報を管理するものとする。
(改廃)
第6条 この規程の改廃は、理事会の議決を経て行う。
附則
1 この規程は、本法人の設立の登記の日から施行する。