「可能性アートプロジェクト」は、2018年より「無限の可能性、才能」をテーマとした障がいのあるアーティスト作品の価値化を通じて、社会的課題解決と経済的事業活動が両立するビジネスモデルの構築と次世代リーダーの育成を推進する凸版印刷株式会社様のプロジェクトです。
2025年7月18日にエントリーおよび作品応募を締め切りまして
・エントリー者数 :327名
・応募作品数 :773作品
という、歴代最高数のご参加者様、応募作品をいただく結果となりました。
誠にありがとうございます。
今後の選考スケジュールといたしましては
応募作品の集計とレギュレーションチェックを行い、
主催のTOPPANホールディングスおよびグループ企業の社員様による投票にて、プリマグラフィーデータ化される作品を選考いたします。
選考の結果は2026年3月31日(火)に障がい者アート協会サイト上にて結果発表予定です。
また、ご応募いただいた作品は、可能性アートプロジェクト結果発表ページおよびアートの輪の可能性アートプロジェクト2026ページにて掲載されます。
可能性アートプロジェクトは、プリマグラフィーデータ化に選考された作品だけではなく、すべての作品において様々な二次利用の可能性があります。
可能性アートプロジェクト2026へご参加くださり誠にありがとうございました。
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