2020年より参画させていただいております「可能性アートプロジェクト」。
凸版印刷様、サポートセンターどりーむ様、当協会を中心に多くの方々のご協力の下、多種多様なハンディキャップがありながらも創作活動を続けるアーティストたちの作品、創作活動を、ある時は額装した展示物、ある時は建設現場の仮囲いを彩る装飾物として、その他多様な形で価値化してまいりました。
そして本日(2021/04/28)、その取り組みが2022年に向け動き出しました。
プロジェクトのタイトル通り、この取組は一人ひとりの無限の可能性を追求するプロジェクトです。
ご参加についての説明が下記URL先に記載されていますので、ご興味のあるみなさま、団体様は内容をご一読いただき、奮ってご参加頂ければ幸いです。